リア充についてぼんやりと考え事していたら、こうなった。
2011年11月29日 日常 コメント (2)まぁ、休みもなくて仕事ばかりで、出会いの欠片を微塵にも感じない生活が続いています。
そんな休憩時間。
なんとなく、女の子と知り合うにはどうすればいいのかなぁ、と考えた訳だ。
世の中、出会い系サイトだのありますが怖いんで、ノータッチ。
てか、人見知りなので、知らない人に話しかけたりするの無理だし。
第一、出会い系サイトって何か目的が違うというか、職を失いかねない…。
で。
漫画の主人公はどうやってヒロインという美少女とかに出会っているかを考えた訳だ。
ぶつかって、「大丈夫ですか?」ってやつがまず浮かんだ。
24年間生きてきたが、それは発生したことはない。学生の時に教室のドアを開けて、知り合いの女子にぶつかって、俺が転んだという経験はあるが…。
つーか、ぶつかっただけで親しくなっていく流れはない。「すみません。」で終わりだろ、ぶつかったら。
とか、考えてたら、ふと、足元に消しゴムが落ちているのに気づきた。
そして、こんなことを脳裏をよぎった。
『選択肢は人それぞれ持っている。そのどれを選んだかで、その人の未来は決まってしまう。』
的な、アカーシックレコードみたいなの。
で、選択肢を考えてみた。
・拾う(カバーを外してみるなどを含む)
・蹴る(どこに蹴るのかなどの方向も含む)
・捨てる(窓から投げ捨てる、ごみ箱に捨てるなど)
と、考えていたら、キリがなく、未来への選択肢が現れてくる。
結局のところ、答えは見当たらない。
あらゆる因果が混ざり合って、出会うとするならば、ほかにどんな因果が必要なのかもわからない。
そして、それは時間も同時進行のはずで、タイミングもあるわけで。
・捨てる
を、例に挙げると、窓から投げ捨てたとする。
外に、女の子がいて、拾ってくれる。そこからは、いい感じで展開していってほしい。
しかし、時間が真夜中であれば、女の子はいないかもしれない。消しゴムに気付かない方が確率的に高い、などの要素が発生してくるのである。
なんて、どんどん考えが変な方向へと進んでいく。
そして、休憩時間は終わって、途方に暮れる訳で。
まぁ、直接的にアクティブに動くのがいいと思うのは思うんですがね、きっかけが無い。
めりーくるしみます
もう、決定な気がする。
明日、仕事だし、もう寝よう。 そうしよう!
・・・orz
そんな休憩時間。
なんとなく、女の子と知り合うにはどうすればいいのかなぁ、と考えた訳だ。
世の中、出会い系サイトだのありますが怖いんで、ノータッチ。
てか、人見知りなので、知らない人に話しかけたりするの無理だし。
第一、出会い系サイトって何か目的が違うというか、職を失いかねない…。
で。
漫画の主人公はどうやってヒロインという美少女とかに出会っているかを考えた訳だ。
ぶつかって、「大丈夫ですか?」ってやつがまず浮かんだ。
24年間生きてきたが、それは発生したことはない。学生の時に教室のドアを開けて、知り合いの女子にぶつかって、俺が転んだという経験はあるが…。
つーか、ぶつかっただけで親しくなっていく流れはない。「すみません。」で終わりだろ、ぶつかったら。
とか、考えてたら、ふと、足元に消しゴムが落ちているのに気づきた。
そして、こんなことを脳裏をよぎった。
『選択肢は人それぞれ持っている。そのどれを選んだかで、その人の未来は決まってしまう。』
的な、アカーシックレコードみたいなの。
で、選択肢を考えてみた。
・拾う(カバーを外してみるなどを含む)
・蹴る(どこに蹴るのかなどの方向も含む)
・捨てる(窓から投げ捨てる、ごみ箱に捨てるなど)
と、考えていたら、キリがなく、未来への選択肢が現れてくる。
結局のところ、答えは見当たらない。
あらゆる因果が混ざり合って、出会うとするならば、ほかにどんな因果が必要なのかもわからない。
そして、それは時間も同時進行のはずで、タイミングもあるわけで。
・捨てる
を、例に挙げると、窓から投げ捨てたとする。
外に、女の子がいて、拾ってくれる。そこからは、いい感じで展開していってほしい。
しかし、時間が真夜中であれば、女の子はいないかもしれない。消しゴムに気付かない方が確率的に高い、などの要素が発生してくるのである。
なんて、どんどん考えが変な方向へと進んでいく。
そして、休憩時間は終わって、途方に暮れる訳で。
まぁ、直接的にアクティブに動くのがいいと思うのは思うんですがね、きっかけが無い。
めりーくるしみます
もう、決定な気がする。
明日、仕事だし、もう寝よう。 そうしよう!
・・・orz
コメント
うん、やってる仕事的にも環境が悪いと思うわ。
それ目的で仕事を替える根性があれば強く生きていけるんだがな……
生きるのにもう疲れましたw