妄想の域を得ない何かとは一体何なのか?
2012年1月20日 日常寒空の下、早朝の秋葉原の駅の近くの蕎麦屋で年越し蕎麦を食して、今日一日は始まった。
友人と夜遊び(カラカンで寝てただけ)しての朝のこと。
駅の2次元のポスターを見やる、馬鹿な男が二人。
「なぁ、2次元の女の子との会話の気分で3次元の女の子と会話すると、残念な結果しか生まれないよな。」
唐突にそんな会話が生まれた瞬間でもある。
「確かに。つーか、現実ってホントに残念なものしか我々には与えてくれないよね。」
「まぁ、だって、俺らっていろんな意味で残念な存在だと思うんだよね。パチンコに行くことくらいしか思いつかないくらいなんだからな。」
「で?結果は・・・?」
「「残念!!」」
「つーか、外寒ぃよ。マック行こうぜ!」
「えーと、マックはバスターミナルのとこだよな?」
「そうそう。」
「着いたー!現在の時刻は?」
「早朝の5時!」
「開店時刻は?」
「六時半!!」
「つまり?」
「「残念!!!」」
___www・・・orz
そんなことがあって、結局カラカン直近の蕎麦屋に向かった。
そこで気づく。
まだ、年越し蕎麦食ってないということに。
「あのさ、女の子って考えてることサッパリわかんないよな。こっちからすれば、これはもういろいろOKサイン出てると思っても、そうではないとかさ。」
「何?いろいろって。」
「んー、彼女になってくれそうとかー。すっごい、いい感じになってるっていうか。」
蕎麦を食べながら、男二人話語った。
・女子の思考回路はどうなっているのかわからない。
・なぜ、買い物に付き合わされるのか。結果、何も買わない。
・何も買わない買い物に付き合わされた挙句、お茶しないといけない。(こちらが料金を払う。)
・普段、人前ではドSなのに、いきなり甘えてきたと思ったら、本気ではない。
・対応が分からない。
・結果として、何も得ていない。
・結論として、残念。
上記以外のことも話したように思う。
試しているとしか思えないんだが・・・
そうして、また俺はパチ屋へと赴く・・・・・・
友人と夜遊び(カラカンで寝てただけ)しての朝のこと。
駅の2次元のポスターを見やる、馬鹿な男が二人。
「なぁ、2次元の女の子との会話の気分で3次元の女の子と会話すると、残念な結果しか生まれないよな。」
唐突にそんな会話が生まれた瞬間でもある。
「確かに。つーか、現実ってホントに残念なものしか我々には与えてくれないよね。」
「まぁ、だって、俺らっていろんな意味で残念な存在だと思うんだよね。パチンコに行くことくらいしか思いつかないくらいなんだからな。」
「で?結果は・・・?」
「「残念!!」」
「つーか、外寒ぃよ。マック行こうぜ!」
「えーと、マックはバスターミナルのとこだよな?」
「そうそう。」
「着いたー!現在の時刻は?」
「早朝の5時!」
「開店時刻は?」
「六時半!!」
「つまり?」
「「残念!!!」」
___www・・・orz
そんなことがあって、結局カラカン直近の蕎麦屋に向かった。
そこで気づく。
まだ、年越し蕎麦食ってないということに。
「あのさ、女の子って考えてることサッパリわかんないよな。こっちからすれば、これはもういろいろOKサイン出てると思っても、そうではないとかさ。」
「何?いろいろって。」
「んー、彼女になってくれそうとかー。すっごい、いい感じになってるっていうか。」
蕎麦を食べながら、男二人話語った。
・女子の思考回路はどうなっているのかわからない。
・なぜ、買い物に付き合わされるのか。結果、何も買わない。
・何も買わない買い物に付き合わされた挙句、お茶しないといけない。(こちらが料金を払う。)
・普段、人前ではドSなのに、いきなり甘えてきたと思ったら、本気ではない。
・対応が分からない。
・結果として、何も得ていない。
・結論として、残念。
上記以外のことも話したように思う。
試しているとしか思えないんだが・・・
そうして、また俺はパチ屋へと赴く・・・・・・
コメント