それでも町は廻っている
内容は、ほのぼのメイド喫茶まがいの女子高生の話。
説明し辛いけど、まぁ、シュール。
シュール好きなら見るべし。
やっぱシャフトはシュールに長けてると思うよ。

えむえむ
まぁ、嵐子可愛い。
内容とかどうでもよかった気がががが

これはゾンビですか?
これはバカッです。
えー、なんかもう、笑えばいいと思うよ。という内容。
とりあえず、そんなかんじ。。。

さて、本題。
「妄想代理人」
なかなか見入ってしまった。
妄想と現実について考えさせられる作品。
また、辛い世の中に耐える方法も参考になったりもした。
つまり、妄想とは現実逃避の始まりで、度を超えると人間は壊れてしまう。
壊れた人間は妄想に執りつかれそうなるともうドンマイな感じになる。
実際、そんな人を仕事で扱うこともあるのでちょっとわかる気がするのも面白さを増したかも。
ストーリーはなかなか伏線もあったりでおもしろい。
まず、人気のキャラデザが金属バットにローラーブレードという「少年バット」に襲われることから話は始まる。
すると、その通り魔事件が続いていく中で人は噂やテレビの内容に支配されていき妄想が生まれる。さらにそれによって追い込まれてしまった人から、また妄想が生まれる。つまり連鎖が始まる。
捜査する刑事は模倣犯に翻弄され、職までも失う。失う原因がまた「少年バット」なのだ。
結果、始まりはある1人の少女の悲しい過去がきっかけであることが分かる。

その少女は意外な人物で・・・

そして、妄想が生まれたきっかけが家庭環境が原因。つまり、人が置かれた状況で発生するということなので誰にでもきっかけはあるということがわかる。

そういうことで、話は連鎖を生む。てな感じで、終わる。


ま、簡単に言えば、人間の心理っておもしろい。ということです。


んー、また何かあったら書きます。。。zzzzz

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