木曜日のAKB杯大会結果レポ
2013年1月26日 MTGレポ何とか赤単を構築したがいかんせんサイドボードのことを忘れて現地にて適当に作ることに成功。
そんなこんなで使ったのは以下のデッキ。
「他力本願デッキな赤単」
26:クリーチャー
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《石大工/Stonewright》
1:《無謀な浮浪者/Reckless Waif》⇔《無慈悲な捕食者/Merciless Predator》
4:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
3:《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》
4:《地獄乗り/Hellrider》
2:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
13:スペル
4:《火柱/Pillar of Flame》
4:《灼熱の槍/Searing Spear》
1:《裏切りの血/Traitorous Blood》
4:《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
21:土地
18:《山/Mountain》
3:《ヘリオンのるつぼ/Hellion Crucible》
計60枚
サイドボード
5:《山/Mountain》
2:《無謀な浮浪者/Reckless Waif》⇔《無慈悲な捕食者/Merciless Predator》
2:《汚損破/Vandalblast》
2:《野生の勘/Wild Guess》
3:《火山の力/Volcanic Strength》
1:《月の帳のドラゴン/Moonveil Dragon》
計15枚
1回戦 vs 青白黒コントロール 〇☓〇
1戦目 WIN
序盤から《流城の貴族/Stromkirk Noble》《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》×2と並ぶ。《殺害/Murder》されつつも一気に責め立てることに成功。その後、《至高の評決/Supreme Verdict》されるも《火柱/Pillar of Flame》《灼熱の槍/Searing Spear》連打で焼殺。
2戦目 LOSE
重めの手札で始めたら《至高の評決/Supreme Verdict》された後、弾丸が切れる。というか、土地が足りん。《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation 》連打されて心折れる。
3戦目 WIN
相手土地事故。何か勝ってしまった。
2回戦 vs 青白黒コントロール 〇☓〇
1戦目 WIN
《流城の貴族/Stromkirk Noble》×2《地獄乗り/Hellrider》とで撲殺。《殺害/Murder》されての《硫黄の流弾/Brimstone Volley》は強かった。
2戦目 LOSE
序盤《殺害/Murder》《雲散霧消/Dissipate》でテンポ取れずに打たれる《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》。その後も2発撃たれるまで粘ってみたが無理。というか、時間がもったいないので撤収した。
3戦目 WIN
《流城の貴族/Stromkirk Noble》《灰の盲信者/Ash Zealot》《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》と責め立てるも奇跡で《終末/Terminus》、《至高の評決/Supreme Verdict》と連打を受ける。しかし、弾丸がある限り並べて殴り続けていく。射程圏内に近づいたとき、唱えられる絶望的《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》。3本目なので粘るしかないので殴って相手のライフを地道に削る作業を繰り返す。そして、さらに放たれる《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》。どうやら相手は除去カードを探しているらしい。フルタップの隙に火力を放ち相手のライフにプレッシャーをかけ続ける。しかし、どうにも遠い相手のライフ。そして、相手の場の《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》が起動し始める終盤までもつれ込む。そこで、残された手札の3枚の火力を全力で放つことを決心する。つまり、1つでもカウンターされれば敗北を意味する。一応、前回のターンで2枚目の《雲散霧消/Dissipate》を《地獄乗り/Hellrider》で使わせている。私のエンド前に起動される《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》に合わせ《灼熱の槍/Searing Spear》3連打。すると、相手は焦ったようにドローカードを連打してきた。そして、全弾命中。奇跡の焼殺勝利。まじ、算数疲れた。
3回戦 vs 赤緑黒ジャンド ☓☓
1戦目 LOSE
序盤攻めるも、《スラーグ牙/Thragtusk》で地面止まってさらに相手ライフは回復。緑のファッティーたちに撲殺された。つーか、パンプアップできる土地見落としてたのがダメ過ぎだったんだけどね。orz
2戦目 LOSE
ここで痛恨の1マリ。てか、《スラーグ牙/Thragtusk》って何ですか?《地獄乗り/Hellrider》3連打でも不利な状況になるんですけど・・・。
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》が出てきたのでそいつの能力と合わせて《硫黄の流弾/Brimstone Volley》してみたりして射程圏内に追い込み、次のターンで《灼熱の槍/Searing Spear》すれば勝てるところまで持っていくが、無情にも現れる2枚目の《スラーグ牙/Thragtusk》。5点回復だと・・・。
つーわけで、2-1でした。
赤単に不利すぎる環境だった気がしたが、テンポ取れば勝てる。そんな感じがした。《スラーグ牙/Thragtusk》はヤバいことがよくわかった。でも《地獄乗り/Hellrider》が2枚以上並ぶと半端なく楽しいこともわかった。
しばらくは、赤単で出れたら出ようかと思います。
そんなこんなで使ったのは以下のデッキ。
「他力本願デッキな赤単」
26:クリーチャー
4:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《石大工/Stonewright》
1:《無謀な浮浪者/Reckless Waif》⇔《無慈悲な捕食者/Merciless Predator》
4:《流城の貴族/Stromkirk Noble》
4:《灰の盲信者/Ash Zealot》
3:《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》
4:《地獄乗り/Hellrider》
2:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
13:スペル
4:《火柱/Pillar of Flame》
4:《灼熱の槍/Searing Spear》
1:《裏切りの血/Traitorous Blood》
4:《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
21:土地
18:《山/Mountain》
3:《ヘリオンのるつぼ/Hellion Crucible》
計60枚
サイドボード
5:《山/Mountain》
2:《無謀な浮浪者/Reckless Waif》⇔《無慈悲な捕食者/Merciless Predator》
2:《汚損破/Vandalblast》
2:《野生の勘/Wild Guess》
3:《火山の力/Volcanic Strength》
1:《月の帳のドラゴン/Moonveil Dragon》
計15枚
1回戦 vs 青白黒コントロール 〇☓〇
1戦目 WIN
序盤から《流城の貴族/Stromkirk Noble》《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》×2と並ぶ。《殺害/Murder》されつつも一気に責め立てることに成功。その後、《至高の評決/Supreme Verdict》されるも《火柱/Pillar of Flame》《灼熱の槍/Searing Spear》連打で焼殺。
2戦目 LOSE
重めの手札で始めたら《至高の評決/Supreme Verdict》された後、弾丸が切れる。というか、土地が足りん。《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation 》連打されて心折れる。
3戦目 WIN
相手土地事故。何か勝ってしまった。
2回戦 vs 青白黒コントロール 〇☓〇
1戦目 WIN
《流城の貴族/Stromkirk Noble》×2《地獄乗り/Hellrider》とで撲殺。《殺害/Murder》されての《硫黄の流弾/Brimstone Volley》は強かった。
2戦目 LOSE
序盤《殺害/Murder》《雲散霧消/Dissipate》でテンポ取れずに打たれる《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》。その後も2発撃たれるまで粘ってみたが無理。というか、時間がもったいないので撤収した。
3戦目 WIN
《流城の貴族/Stromkirk Noble》《灰の盲信者/Ash Zealot》《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》と責め立てるも奇跡で《終末/Terminus》、《至高の評決/Supreme Verdict》と連打を受ける。しかし、弾丸がある限り並べて殴り続けていく。射程圏内に近づいたとき、唱えられる絶望的《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》。3本目なので粘るしかないので殴って相手のライフを地道に削る作業を繰り返す。そして、さらに放たれる《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》。どうやら相手は除去カードを探しているらしい。フルタップの隙に火力を放ち相手のライフにプレッシャーをかけ続ける。しかし、どうにも遠い相手のライフ。そして、相手の場の《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》が起動し始める終盤までもつれ込む。そこで、残された手札の3枚の火力を全力で放つことを決心する。つまり、1つでもカウンターされれば敗北を意味する。一応、前回のターンで2枚目の《雲散霧消/Dissipate》を《地獄乗り/Hellrider》で使わせている。私のエンド前に起動される《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》に合わせ《灼熱の槍/Searing Spear》3連打。すると、相手は焦ったようにドローカードを連打してきた。そして、全弾命中。奇跡の焼殺勝利。まじ、算数疲れた。
3回戦 vs 赤緑黒ジャンド ☓☓
1戦目 LOSE
序盤攻めるも、《スラーグ牙/Thragtusk》で地面止まってさらに相手ライフは回復。緑のファッティーたちに撲殺された。つーか、パンプアップできる土地見落としてたのがダメ過ぎだったんだけどね。orz
2戦目 LOSE
ここで痛恨の1マリ。てか、《スラーグ牙/Thragtusk》って何ですか?《地獄乗り/Hellrider》3連打でも不利な状況になるんですけど・・・。
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》が出てきたのでそいつの能力と合わせて《硫黄の流弾/Brimstone Volley》してみたりして射程圏内に追い込み、次のターンで《灼熱の槍/Searing Spear》すれば勝てるところまで持っていくが、無情にも現れる2枚目の《スラーグ牙/Thragtusk》。5点回復だと・・・。
つーわけで、2-1でした。
赤単に不利すぎる環境だった気がしたが、テンポ取れば勝てる。そんな感じがした。《スラーグ牙/Thragtusk》はヤバいことがよくわかった。でも《地獄乗り/Hellrider》が2枚以上並ぶと半端なく楽しいこともわかった。
しばらくは、赤単で出れたら出ようかと思います。
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